楽曲大賞2014

ずっと存在を知ってはいたものの、毎年結果を楽しむだけで実際に投票したことはありませんでした。“ジャニーズ楽曲大賞”と銘打たれているこのイベントに、関ジャニ∞しか知らない自分が投票するのは趣旨にそぐわない気がしていたので。
しかし2014年は1月に帝国劇場で2020ワールドを観劇したことや、エイト以外のグループ(A.B.C-Z)の舞台・コンサートに積極的に足を運んだこともあって、今まではエイトだけに絞られていた視野もいくらか拡がりが生まれたんじゃないかなと自負しています。というわけで、今回、初めて楽曲大賞に投票してみました!

<楽曲部門
1位: 「キング オブ 男!」 / 関ジャニ∞
2位: 「純情恋花火」 / 関ジャニ∞
3位: 「言ったじゃないか」 / 関ジャニ∞
4位: 「象」 / 関ジャニ∞
5位: 「ドヤ顔人生」 / 関ジャニ∞

………結果、エイトだけやないかーい\(^o^)/ いや、他グループで入れたい曲もあったんですけど、入れる余地がなく………ちょっと思っている以上に自分がエイトファンでした。


以下、選曲理由。

  • ドヤ顔人生」: 正直、アルバムを聴いた時点ではあまりピンと来ていませんでした。コンサートのパフォーマンスを見て、すっかり特別になった一曲。ヨコヒナのキーボード→トランペットの流れが美しく、そこから披露された関ジャニ∞のバンドの姿というのは、私がファンになって以来、ずっと見たいと切望していたものでした。
  • 」: 今回の選曲にあたっては、なるべく自分の好みでは選ばずになにかしらの“象徴”と思える曲を選ぶよう努めました。しかし「象」は例外で、これはただただ楽曲が好みで外せませんでした。「これからも段々君が素晴らしくなる 案外どんな場所にだって行けるよ」でいつも励まされる。自分が関ジャニ∞に歌ってほしいメッセージというのは、きっとこういうことなんだろうなぁ。
  • 言ったじゃないか」: Mステのパフォーマンス(演奏せずに楽器を粗末に扱う)が大っっっキライで(笑)、一度は心が離れましたが、コンサートのバンド演奏がすごくよくてやっぱり好き!となりました。同じバンドでも、ドヤ顔人生が『音で武装した関ジャニ∞』という感じだったのに対し、言ったじゃないかは『取り繕わない、むき出しの関ジャニ∞』という感じで、そんな生々しいエイトが「本当のことが知りたいの」「本当のことなんか知りたくはないの」なんて叫ぶものだから、やけにどきどきしました。
  • 純情恋花火」: 十祭を象徴する曲。イントロを聞くだけで、あの夏の湿度やにおい、光がよみがえります。長居初日、友人名義で入った席が幸運にもアリーナ最前ブロックだったんですが、その至近距離からさらに双眼鏡で覗き見た浴衣姿の横山裕が、ほんとうに儚くて美しくて、鮮烈に記憶に残りました。闇色のなかで揺れる白い浴衣。溶けて消えてしまいそうな青白い肌。目元を隠す黒い前髪。その隙間から時折覗いた、虚空を見据えるまなざし。この曲を頼りに、私はあの夏の記憶をあきることなくなぞり続けることでしょう。
  • キング オブ 男!」: 2014年を代表するシングル曲といえば、やはりキングオブ男!だな、と。なのでこの曲を1位にしたかった。これこれ!こーいうのを待ってましたッ!!と盛り上がるファンの熱狂もすごかったけれど、エイトとレコード会社からも「売ったるぞ!」という気概が見られたことが、とにかく嬉しかったです。こんなにも血と暴力が似合うジャニーズは関ジャニ∞の他にいない。肝心のパフォーマンスが回数を重ねるごとにぼんやりしてきたのにはやきもきしましたが、年の暮(Mステスーパーライブ)ではビシッと締めてくれて、惚れ直しました。ようっやく!横山さんが!まるちゃんとの掴み合いで笑わなくなった!!(歓喜)

<未音源化部門
「気にせずGo my way」 / 塚田僚一(A.B.C−Z)

これはインパクトがでか過ぎて選ばずにはおれない………。名古屋ラストのWアンコール、塚リカ(feat.ABC)登場からの「A.B.C−Z LOVE」は、痛快だったな〜! リカちゃんキャラを保持したまま五関さん紹介ラップを歌い切った塚田くん最高だった。
VanillaといいLike a blowといい、アンコールの選曲センスが素晴らしい。どこかのグループに見習わせたいくらいだわ。

<現場部門 関ジャニ∞10周年記念イベント「十祭」

「報われた」という言い方は思い上がりかもしれない。それでも、たった五年間でも、関ジャニ∞のファンとして積み重ねてきた歴史が自分にも確かにあるのだと感じられた瞬間が十祭にはたくさんありました。最終日のヨコヒナtornが終わった瞬間、「私の夏が終わった……」という心の声がつい漏れてしまい、隣の友人に笑われたことも、今となってはいい思い出です。生涯に一度の特別な夏でした。

<自担部門 横山裕

私にとって自担と呼べる唯一。実は、夏に他の人に恋をしましたが、十祭であっという間に引き戻されました。見えない引力にひかれるように、好きだなぁという思いがからだの内から溢れるのは、この人しかいません。


実際に参加してみると、投票する曲を考えたり、結果発表をリアルタイムで追いかけたりするのが、とっても楽しかったです。企画者様、ありがとうございました〜。

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