とりとめもなく。


10日の水曜日に東京へ行ってきました。この日が私にとって上京できる最後のチャンスだったので、運よく、というよりは予定通り、当日券が取れてホッとしました。昼夜の二公演とも観てきました。大阪のチケットはありませんので、これがひょっとすると、最後の観劇になってしまうかも。

感想を。だれかに話したい、共有したい、と思う気持ちに嘘はないけれど、それ以上に汚されたくないという思いが強い。だいじにだいじに抱えていたってこぼれていってしまうんだから、早く言語化して固めなくちゃ、と思うのに、どうにも言葉がどんくさくていやになる。そうやってのろのろしているうちに即時性を失って諦めてしまうことが多いけど、今回ばかりは、感想を書きます。………よし、宣言した。

ところで、はてなブログって考察系が主流なのかしら。だとしたら肩身がせまい。


10日の夜公演。終幕して暗転した途端、気づけば、顔をくしゃくしゃにして声をあげずに叫んでいました。自分でもびっくりした。そこまで意識していたつもりはなかったんだけど、どこかで「これで見納めかもしれない」と気負っていたのかもしれない。さみしかった。二度と見られない(かもしれない)ことはもちろん、必死にしがみついていたものがふっと姿を消してしまったような心許なさがあった。
あの悲愴さで観劇を終えるのは、ちょっと、いやだなぁ………一度でいいので、どうか大阪公演に入れますように。執着し続けることにずいぶん疲れてしまったけれど、まだ少し、しがみついていようと思います。


明日はA.B.C-Zのコンサートに行ってきます。ここのところブルームーンでいっぱいいっぱいだったから予習が全くできていない! いっしょに行く姉が楽しんでくれますように。