関ジャニズム 初日を終えて

札幌でコンサートを見てからずっと胸に重たいものが圧しかかっていて、楽しかったことだけを反芻したいのにそれがけして許してくれない。


一人だけソロがない、という構成は明らかに不公平だ。その不公平を特定のメンバー(例えば、ユニットをプロデュースした横山さんや、セットリストのたたき台を作った大倉さん)が作りだした、とは思わない。この構成に最終的なゴーサインを出したのは、7人の総意のはずだ。だからこそどうにも飲み込めない。だって、こんなにもわかりやすく不公平なのに、それを疑問に思うメンバーはいなかったの…? そこに自担が含まれていることを考えると、かなしくなる。


つなぎの映像が流れ、ソロコーナーの終わりを示されたとき、私はイフオアのことを思った。あの閉じられたブリーゼの空間で、一人で舞台に立つ村上くんを。村上くんだけを見つめる客席を。
来年、イフオアがまたあるならば、そこに自分はきっといられないと予感した。